EVENT INFO

2010年9月16日木曜日

BURTON WORLD TOUR、10/22~30大阪、ソウル、東京で開催

バートンスノーボード(BURTON SNOWBOARDS本社:アメリカ・バーモント州、以下バートン)によるプロモーションイベント、BURTON WORLD TOURが、2010年10月22日(金)から30日(土)まで、大阪、ソウル、東京で開催されます。ジェレミー・ジョーンズ、ダニー・デイビス、ミッケル・バング、國母和宏、上村好太朗、降旗由紀らバートンチームライダーが各地でイベントを行います。
22日(金)大阪、26日(火)ソウル、29日(金)東京の3会場では、2011シーズンのバートン動画配信サイト『LIFTLINE.TV(http://www.theliftline.com/)』の映像を特別編集したムービー上映や、抽選会が行われます。30日(土)のバートン東京ストアでは、サイン会が開催されます。また22日・大阪、29日・東京の2会場では、それぞれのイベント会場にユーザーを招待する、『Win Trip』を実施致します。

[BURTON WORLD TOUR概要]
10/22(金) 大阪 『TRIANGLE』
大阪市中央区西心斎2-18-5 RIBIAビル3F-5F TEL:06-6212-2264
http://www.triangle-osaka.jp/
19時開始 23時終了

10/26(火) 韓国イベント

10/29(金) 東京 『NOS ORG』
渋谷区宇田川町4-3 TEL:03-5459-1717 
http://r.gnavi.co.jp/g045639/
19時開始 23時終了

10/30(土) バートン東京ストア
渋谷区神宮前5-17-4
TEL:03-5738-2777
15時開始 17時終了

■チケット
9/24(金)よりhttp://www.burton.com/ (WEB&携帯)にて、前売りチケット(\1,500 1ドリンク付)を販売開始
*大阪会場分250枚は10/11(月)まで、東京会場分200枚は10/18(月)までの販売となります。
*各会場のチケット枚数には限りがあります。

[Win Trip概要]
■募集人数
大阪、東京各会場1組2名
■特典
・自宅から会場までの往復交通費とイベント当日の宿泊費
・入場チケット(1ドリンク付)
・当日会場にいるバートンライダーのサイン入りポスター
■応募期間・方法
9/24(金)から10/3(日)バートン渋谷オフィス到着分まで
1. http://www.burton.com/ 内特設サイトから応募用紙をダウンロード
2. バートン正規ディーラーで、応募用紙にスタンプを押してもらう
3. スタンプ入りの応募用紙をバートン・ライダーサービス宛に郵送もしくはFAX
(〒150-0047 渋谷区神山町9-6 バートン・ライダーサービス TEL:03-5738-2555 FAX:03-5738-2548)
4. 10/4(月)当選者発表 *当選者へ直接ご連絡させていただきます。
■参加ライダー(予定)
・Danny Davis(ダニー・デイビス)
AGE:22
HOME TOWN:ミシガン州ハイランド(USA)
昨シーズン、Mammoth Grand Prixでショーン・ホワイトを倒し、Dew Tour Halfpipeで2回の優勝を獲得。しかし、その後の予期せぬ怪我でリハビリに専念。今シーズン、スタイリッシュなライディングの復活に期待が集まる。
・Mikkel Bang(ミッケル・バング)
AGE:20
HOME TOWN:オスロ(ノルウェー)
14才の頃から、ベテランのようにリザルトを重ね、メディアでも圧倒的な露出量を誇る。甘いマスクで日本での人気も高い。2011シーズンのボード「Love」の開発にも関わっている。
・Jeremy Jones(ジェレミー・ジョーンズ)
AGE:34
HOME TOWN:ユタ州サンディ(USA)
バックカントリーをフィールドとしたスケールの大きいライディングに加え、超人的なストリートジブスキルなど、現代スノーボードにアーバンスノーボディングというジャンルを定着させたライダー。
・Keegan Valaika(キーガン・バライカ)
AGE:20
HOME TOWN:カリフォルニア州ラグーナビーチ(USA)
雑誌の表紙や驚愕のビデオパートで見ることができる彼のクリーンなスタイルは、ソルト・レークとセイントポールのストリートで磨かれたもの。オリジナリティ溢れるスケートライクなスタイルに世界中のメディアが注目している
・國母和宏(コクボ・カズヒロ)
AGE:22
HOME TOWN:北海道
バンクーバーオリンピックで披露したスタイリッシュなライディングと、とてつもない高さは記憶に新しい。キッズ時代から世界で活躍し、15才のときにNIPPON OPENで優勝、2010年には日本人として初めてBURTON US OPENを制した。毎年多くのビデオに出演し日本人離れしたスキルを披露している。
・上村好太朗(カミムラ・コウタロウ)
AGE:20
HOME TOWN:岐阜
スロープスタイル、ジブなどフリースタイルスノーボードシーンにおいて、現在最も注目されている日本人ライダー。独特の力の抜けたスタイルを貫きながら、数々のコンペティションで結果を残し、雑誌やビデオなどメディアにおいても活躍を続けている。
・降旗由紀(フリハタ・ユキ)
AGE:26
HOME TOWN:長野
ハーフパイプをメインとする彼女だが、ジャンプやジブ、パウダーと何でもこなす。縦軸が入ったスピンを繰り出すなど、ガールズライダーとは思えないスタイリッシュなライディングは今シーズンの雑誌でも見ることができるだろう。

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